私は将来のセミリタイアのために、10年後に1億円の資産達成を目指して頑張っています。
私は普通のサラリーマンです。
転職・在宅勤務を機会に、
- 2020年にYoutubeチャンネル開設しました。
- 2021年にブログを開設しました。
今から10年後となると2031年ですね。セミリタイアするには、少し厳しいかもしれません。
たとえ、セミリタイアが難しくとも、50歳を過ぎるころには、会社に頼らずに自分で稼ぐ力を身につけておきたい、どちらかというとこれが本音です、
おそらくですが、1億円を達成しても、ほかにやりたいことを見つけてなければ、サラリーマンは続けていると思っています
その理由ですが、
- 今はサラリーマンと株式投資家の兼業で、いい運用成果が残せているとおもっています。
- サラリーマンを辞めて専業投資家になった場合、バランスが崩れて株式投資の成果を上がらなくなるのではないかと思っています。サラリーマンの余裕ある入金力、これが結果的に株式投資に対して良い成績につながっている可能性が大きいかなと思っています
- もちろん株・現金で1億円を達成して配当で生活していけるとなれば、違った生き方をできるかもしれません。ただ1億円だと、配当金生活は無理ですよね、、50歳からの配当生活を目指すとなると2億円は必要でしょうか。
- 2億円達成を目標にすると、追加で10年は必要でしょうか?その時は私は60歳を超えています、、その年だと物欲はだいぶなくなっているかもしれません
- 60歳でどのくらいお金が必要になるかはわかりませんが、インフレリスクには備えておきたいです。もしインフレが発生して、資産価値がどんどん減っていくと一気に苦しくなりますね、、
サラリーマンの引き際について
40代になると、「この仕事をいつまで続けるべきか」と引き際を考え始める人も多いと思います。
会社員の引き際も、「定年」がありますが、
「定年前に別のやりたいことを見つけて辞めたい」
「定年までは働くけど、後はやりたいことをする」
「社内でやれることがあるなら続けたい」など人それぞれです。
私は50歳に辞めたいって思ってるけど、現実的には厳しいだろうと思っています。
44歳にもなれば、だいたい終着地点は見えてきてます。
まあ、今のPositionでしょう。この給料とポジションが定年まで続くが一番可能性の高いシナリオ、ベストシナリオはもう少し偉くなる、ワーストケースはマネージャーに降格。
まあ、どれも給料面では生活面が急激に悪化するほど悪くはならないと思いますが
セミリタイアのタイミングの時期に戻ります
株式投資はずっと続けていくと思います。今は漠然としていますが、セミリタイアのタイミングは自然とやってくると思っています。その時まで、まずは1億円の資産達成に向けて、たんたんと株式投資を頑張っていきたいと思います!
あとは時代を生き抜く力をつけたいですね。
名言・格言
It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.
生き残るものは、最も強いものでも、最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。
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