新NISAの正しい使い方

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本日はトウシルの記事レビューです。

新NISAの論理的に正しい唯一の活用法 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア (rakuten-sec.net)

【原則1】大きく使う

投資家は、先ず自分の投資資産を、なるべく「早く」、可能な限り「大きく」、NISA口座に移すことが最適な行動になる。既に360万円以上の投資資産を証券会社の特定口座などに持っている投資家は、最速の手続きで360万円をNISAに移すことが「最適」だ。

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【原則2】ベストな対象のみに投資する

つみたて投資枠と成長投資枠の投資対象は同じでいいし、同じにすることが正しい。本項目で以下に述べる一定の仮定に基づく最適選択は「全世界株式のインデックスファンド」。

結論として

 新NISAは、(1)できるだけ早くNISA口座に資産を集めて、(2)全世界株式のインデックスファンド1本で運用すればいい。なすべきことは、それだけだ。

やっぱりそうですよねって感じです。

積み立て投資、成長投資枠ともに全世界インデックスでいい、効率的にかんがえたらそうなりますよね。

ただ高配当にも投資して、毎月の生活の足しにもしていくのも非常に魅力的です

もう人生後半になったので、、あまり年取ってからお金を持ってもなあ、、って気もしています

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