本日も記事をレビュー
岸田文雄首相は5 / 5(日本時間同)、ロンドンの金融街・シティーで講演し、自身が掲げる経済政策「新しい資本主義」の具体策として、日本の個人金融資産約2000兆円を貯蓄から投資へと誘導する「資産所得倍増プラン」を始めると表明した。人材投資や先端技術開発にも積極的に取り組むとし、「安心して日本に投資してほしい。インベスト・イン・キシダ(岸田に投資を)」と呼びかけた。
本当に、岸田さんから貯蓄から投資への施策がでてくるのか?
気になるのは、以前と言ってることが違うのでは??以下のリンクが以前の記事です。
岸田首相、金融所得課税の見直しを検討する意向を示した
「一律20%の税率を引き上げて税収を増やし、中間層や低所得者に配分することなどを検討する」
金融所得税率、引き上げ議論 | FIRE 株・投資を考える (doragonfire.com)
前回のブログでもアップしましたが、
もしかすると、1億円以上の富裕層には今より高い税金をかけて、
一般向けにはNISA枠を増やすなども検討を考えてるのかもしれません
今は多くの日本人が投資に目を向けている環境です。
安心して投資できる環境にしてほしいです。
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