年金0.4%カットとインフレの危険性

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「年金0.4%カット」と「インフレ」で「年金生活者の負担」はこれだけ増える…! 衝撃の試算」

の記事の感想です。引用はYahoo newsです

「年金0.4%カット」と「インフレ」で「年金生活者の負担」はこれだけ増える…! 衝撃の試算(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース

言いたいことは、物価が上がれば、実質的な「年金カット」になっていることです。

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年金の新しいルール

私は知らなかったのですが、政府は令和3年に、さらに新しいルールをつくったようです。

それまで年金の支給額は、賃金と物価の両方をかんがみて決まっていました。これを、令和3年からは、どんなに物価が上がっていても、賃金が下がっていたら、年金も賃金に合わせて支給額を下げるということにしたのです。

結果、令和3年の年金は、物価は下がっていなかったのに、賃金が0.1%下がったために、賃金の値下がりに合わせて年金も0.1%下がることになりました。

令和4年は、物価が驚くほど上昇したにもかかわらず、賃金が下がったことによって、なんと年金の支給額はマイナス0.4%となることが決まりました。

物価は?年金受給者はどのくらい損している?

一方、物価の上昇はどうでしょうか?

日本銀行が発表した2022年度の消費者物価指数の上昇率見通しを前年度比1.1%のようです。

記事では具体的に計算してくれています。

収入は903円減って、支出は2468円増えるわけですから、負担としては3371円。年間では4万円以上も大きくなるのです。

感想

年金の制度、もう実質破綻してるかもしれませんね。

物価は上がって、賃金は下がって、年金はカットしていく。政府の莫大に膨らんだ借金を減らすために意図的にインフレを起こしているように思います。コントロールを少しでも間違うと、年金受給者は一気に困窮するかもしれません。

岸田政権の「新しい資本主義」についても、非常に不安です。

株式市場も岸田政権には、いい反応はしてませんね、、、

自分で物価上昇から資産を守っていかないといけませんね!

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