だいぶお金使っちゃいました!
11月の楽天ブラックフライデーセールでふるさと納税を追加購入しました。
2022年11月現在 計 18万1000円分を納税しました。
今年のふるさと納税はこれでおしまいです!!
ふるさと納税とは?
- ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度です。
- 自身で寄付金の使い道を指定できたり、地域の名産品などの返礼品も頂ける魅力的な仕組みです
ふるさと納税の控除額
- 手続きをするとふるさと納税の寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。
- 例えば…10,000円をふるさと納税をしてお肉や果物をもらった場合。2,000円を引いた8,000円が所得税の還付と住民税が控除されます。
- 最終的な実質自己負担額は2,000円のみになります。かなりお得です❗️
- ふるさと納税は、「通常であれば翌年支払うはずの税金」を好きな地域に前払いする制度なので、節税効果はありませんのでご注意を。2000円負担でかなり色々な商品を選べますよ!
ワンストップ特例制度
ふるさと納税にはワンストップ特例制度が便利です。
- 確定申告をせずに、ふるさと納税の控除が受けられる制度
- ふるさと納税先の自治体が、1年間で5自治体までであれば、この制度を活用できます。
- 寄付をして、申請書を提出するだけ。自治体から申請書は送られてきます。簡単です。早速、楽天のサイトにいってふるさと納税用の商品を注文してみましょう!
副業している人は、確定申告をがんばりましょう!
楽天で”ふるさと納税”が一番お得!
- 楽天ならいつも通りのネットショッピング感覚でふるさと納税できます
- 最大のメリットは、楽天ポイントが恐ろしく貯まる。ふるさと納税でこのメリットが本当大きいです!
- 楽天で”ふるさと納税”を毎年恒例にするなら楽天カードは必須!SPU(スーパーポイントアッププログラム)を活用しましょう!お買い物マラソン等のキャンペーンをやってるときもお得です!
2022年7月現在のふるさと納税活用状況
- 今年もビール・焼酎・食品など、なにかと実用的な返礼品を選ぶと思います。ビール・焼酎のアルコール類の比率はいつも高めです(笑)
- 2022年は181,000円を使いました!
・北海道千歳市 キリン一番搾り 15,000円, 15,000円,15,000円
・福岡県太宰府市 一蘭ラーメン2個 20,000円
・宮崎県都城市 霧島焼酎 黒霧島 15,000円、ヨーグルッペ 10,000円、宮崎牛ローストビーフ 10,000円(親にプレゼント)、焼酎 10,000円、ヨーグルッペ 10,000円、赤字が今回購入
・熊本県荒尾市 荒尾ミカン5,000円 荒尾なし二つ 9,000,9000円, 荒尾ミカン 8,000円値上げ?
・兵庫県加西市 アラジントースター 30,000円 (親にプレゼント)
意外にも、ヨーグルッペが家族で争奪戦になって、よかったですね!
ふるさと納税上限額
- ふるさと納税の控除上限額を算出しましょう!
- 年収率でみると以下です。詳細はシュミレーションサイトで算出してみてくださいね。

私は簡易表でだいたいのふるさと納税金額を算出しています。毎年ギリギリの枠を使用しているわけではありません。皆さんはどうしているのでしょうか。
正直いうと、ちゃんと税金ひかれてるかが、わかりにくいんですよね。
ちゃんと税金引いてますよって、もう少し、わかりやすくしてほしいものです。
感想
11月の楽天スーパーセールを活用しました。
今年は約18万ほど使用しました。まだ大丈夫かもしれませんが、細かい計算はしてないので安全に、今年はこれで終了です。
ふるさと納税を使った後は、住民税通知がきたら答え合わせをしっかりしましょう!
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