レバナスで資産を加速させたい!NASDAQ100って?

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レバナス

I freeレバレッジNASDAQ100。
NASDAQは調整中でしょうか。本日はNASDAQ100がどんな指数だったかを改めてQ&A形式で確認していきます

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レバナスの最大の特徴

  • 投資信託でありながら2倍のレバレッジをかけられること
  • 日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数の2倍
  • 純資産は2021年9月に1100億円超えましたね

レバナスの設定来チャート(設定来~2021年9/10まで):順調に右肩上がりですね

ここからはNASDAQ100指数について、Q&A形式でみていきましょう

Q1:そもそもNASDAQ100ってどんな指数?

  • NASDAQ取引所に上場している企業の時価総額TOP100で構成されている指数のことです

そもそもNASDAQとはアメリカの株式市場の一つです。もともとはITベンチャー企業向け株式市場として有名でしたが、GAFAMなど巨大企業に成長した後もNASDAQ市場に残っていることも多い状態です。このNASDAQには約3000銘柄が上場しています

Q2:NASDAQ100指数は金融セクターが除かれてます。どんな指数になったか?

  • 世界一のイノベーション指数になりました。
  • 過去のパフォーマンスはすさまじい。最強のインデックス指数ですね

Q3:NASDAQ100のイノベーション企業って?時価総額ランキング(2021年7月)

NASDAQ100指数はUSで選抜されたオールスター企業のような株価指数です。毎年12月に銘柄入替がありまして、勢いのある企業が入ってきます。上位銘柄は以下の形で、誰もが知っている企業の構成比が高いですね

Q4:NASDAQ100の成長はどんな感じで成長してきたか?

革新的なサービスを提供するイノベーション企業とともに成長。GAFAM+テスラもNASDAQ100から生まれてきました

Q5:米国の有名指数を比較すると?

NYダウ・S&P500・NASDAQ100を比較してみましょう。NYダウが一番歴史がありますね。

米国有名指数の上位銘柄は(2021年3月)。S&P500とNASDAQ100の上位銘柄はほぼ一緒ですね!違うのはその構成比です。NASDAQ100は上位10銘柄で半分以上の構成比があります

Q6:NASDAQ100とS&P500のセクターを比較

上位銘柄はほとんど一緒です。

先ほど紹介したようにGAFAMの割合が違います。NASDAQはGAFAMの構成比がおおきいです。

今はアップルが一位ですね

Q7:NASDAQ100はGAFAM+テスラの構成比が高いのか?(2021年7月)

上位銘柄の構成比が高いです。約50%前後を占めています!

Q8:GAFAMと日本株式を比較すると?

GAFAM+テスラの時価総額の合計は東証1部超え。日本株式市場に匹敵する規模

Q9:各株価指数の推移

1985年から2020年12月までのチャート。NASDAQ100はS&P500・世界株式を大きく上回っていますね

NASDAQ100だけを取り出して長期チャートを見ましょう

NASDAQ100指数はITバブルの数倍に迫ってますね(1985-2021年9/10)。2000年前後のバブル崩壊時は株価が戻るまで時間がかかってることも頭に入れておきましょう

Q10:過去の積立シミュレーションは?

まずは10年間を毎月3万円!元本360万が2276万に!

続いては、20年間、毎月3万円を積立すると?元本720万が約1億円近くに!毎月3万を20年間!レバナスのキャッチフレーズにしたいですね!!

レバナスのキーワードは毎月3万円を20年間!がんばりましょう!!

NASDAQ100についての感想

  • 新型コロナウイルスでデジタル化が加速したと思います。在宅勤務で情報通信技術が進んだ気がします。NASDAQ100銘柄はこれからと成長すると思います。
  • 次のイノベーション企業もNASDAQから出てきそうですね。
  • 2021年の株価指標PERをみると、NASDAQは高値圏に来ています。ただこの指標を織り込み済みで株価は伸長している気がします
  • こういう時は淡々と積立投資をしていきたいですね

本日はNASDAQ100を振り返りました。NASDAQ100はイノベーション企業とともに成長してきました。今後も米国ハイテクはまだまだ期待できると思います。資産運用を加速させるためレバナスを活用していきます。

動画はこちら

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