I freeレバレッジNASDAQ100の過去記事です
株は大暴落、今から投資を始める人こそ、レバナスへの投資はいいのではないか!って思っています。
本日は、
NASDAQ100がどんな指数だったか、Q&A形式で改めて確認していきたいと思います
Q1:そもそもNASDAQ100ってどんな指数?
ナスダック取引所に上場している企業の時価総額の高い100社で構成されています
そもそもNASDAQとはアメリカの株式市場の一つです。もともとはITベンチャー企業向け株式市場として有名でしたが、GAFAMなど巨大企業に成長した後もNASDAQ市場に残っていることも多い状態です。このNASDAQには約3000銘柄が上場しています
Q2:NASDAQ100指数は金融セクターが除かれている。どんな指数になったか?
世界一のイノベーション指数になりました!
Q3:イノベーション企業って?NASDAQ100の時価総額ランキング
構成銘柄の上位企業は以下です
NASDAQ100指数の上位銘柄(2021年3月)

選抜されたオールスター企業のような株価指数になり、毎年勢いのある企業が入ります
Q4:NASDAQ100はイノベーション企業とともに成長してきた?

Q5:GAFAMと日本株式を比較すると?
TOP5のGAFAMの時価総額の合計は東証1部超え。日本株式市場に匹敵する規模
Q6:NASDAQ100とS&P500のセクターを比較

Q7:NASDAQ100とS&P500の企業構成比を比較
上位銘柄は一緒。ただしGAFAMの割合が違う。よりNASDAQはGAFAMの企業構成比がおおきい。今はアップルが一位、テスラ、ネットフリックス等もはいってきてもう少し上位銘柄の構成比がおおきくなっている。

Q8:積立シュミレーション
積立シュミレーションをみましょう。左側が10年積み立て、右側が20年積み立て。過去のデータですのであくまで参考です。まずは10年

Q8:各株価指数の推移(2020年12月まで
最後にNASDAQのチャートをみましょう。すごいですね。今はブースト中です。どこかで大きな調整は入ると思います。別動画であげましたが、暴落は購入数を増やせるチャンスです。チャンスを待ってそれまでは知識をつけまsっほう

感想
NASDAQ100はイノベーション企業とともに成長してきました。今は大暴落していますが、今後も米国ハイテクはまだまだ期待できると思います。資産運用を加速させるためレバナスを活用していきたいと思います。
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